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Claude × SVG でPowerPointを爆速作成

PUBLISHED 2025.04.27 UPDATED 2026.07.04
Claude × SVG でPowerPointを爆速作成

LLMでSVGスライド案を作ってPowerPointに流し込む方法【2026年7月更新】

本記事は過去に公開した内容をアップデートしたものです。基本のワークフローは変わっていませんが、対応モデル名やツールのバージョン、最新Tipsを反映しています。

この記事でわかること

  • Claude などの LLM に SVG スライド案を作らせる方法
  • SVG を PowerPoint に貼って一括画像変換 → 編集ストレスを削減
  • 実際の プロンプト例・時短テク・注意点 をステップ形式で解説

準備するもの

ツール目的無料代替
Claude(Sonnet 5 / Opus 4.8)SVG コード自動生成GPT-4o / Gemini でも可
Microsoft 365(PowerPoint)SVG の貼り付け・図として保存Google スライド(SVG→PNG 変換可)
テキストエディタプロンプト確認/SVG 修正VS Code, メモ帳

※ 買い切り版を使っている場合は PowerPoint 2024 以降であれば同様の手順で動作します。

ステップ別フロー

STEP 1 Claude へ指示 → SVG 生成

以下の内容で 16:9 スライドの SVG を生成してください。
- タイトル: 生成AIの市場規模
- 本文: 2024→2028 の CAGR 26%
- 横棒グラフを右側に配置 (#FB8500, #023047, #219EBC)
- フォント: 'Noto Sans JP'
- 余白は左右40px

→ 返ってきた <svg ...>〜</svg>.svg で保存。

Tips(新): Claude.ai の Artifacts機能を使うと、生成された SVG をチャット画面上でその場でプレビューできます。保存前に見た目を確認できるので、微調整のやり取りが減ります。

STEP 2 PowerPoint に貼り付け

  1. 挿入 › 画像 › このデバイス で SVG を選択
  2. スライド幅に合わせてリサイズ(ベクターなので劣化なし)
  3. 必要に応じて 図形の書式 › グラデーション/塗り で配色変更も可

Tips: SVG 内テキストは PPT では 図形テキスト として認識。フォントが置き換わる場合は PPT 側で再指定。

STEP 3 画像化して量産

  1. 作ったスライドを選択 → 右クリック › 画像として保存
  2. PNG/JPEG/SVG など選択可
  3. 透過を活かしたい場合は PNG

見出し・アイコンなど静的要素は画像化し、可変データだけテキストボックス に残すと修正もラク!

“超時短” をさらに加速する 3 技

テクやり方効果
一括バッチ変換[Export PPTX as images] アドイン or PowerPoint API全スライドをフォルダ出力
SVG テンプレ配列「5 枚分のタイトル&レイアウトを SVG で」とまとめて依頼1 プロンプトで下書きを複数生成
配色バリエ生成Claude に「同じレイアウトでカラーバリエ 3 つ」A/B テスト用画像を自動化

よくある Q&A

QA
フォントが変わるSVG に font-family をベタ書き → PPT に同フォントをインストール
色味がくすむSVG の HEX を PPT カラーピッカーで再指定
グラフを動的にしたいSVG 部分は画像化せず、PPT の “グラフ” 機能で置き換える

まとめ

  • LLM(Claude/GPT)に “SVGで” と明示 → コードで下書き
  • Artifacts機能でその場プレビュー → 微調整の往復を削減
  • PowerPoint へドラッグ & ドロップ → 即レイアウト完成
  • 静的要素は画像化して軽量化・再利用

これだけで 従来 2〜3 時間かかったスライド作りが 30 分以内 に。

ぜひお試しください!